メッセージ(2011年秋)

“It's just that I have a message and will fight to the death for it.”

今やTwitterのフォロワー数が世界一、1000万人を超え、
世界No.1セレブと言われるレディー・ガガ。
「私には伝えるメッセージがある。そのために死ぬまで闘う」という言葉こそ、
私たちの使命であり、原点です。

3.11以降、日本は、語るべき言葉を失いました。
コミュニケーションをなりわいとする会社として、何ができるのか。
何をすべきなのか。
考えても答は出ません。

私たちにできること。
それは、伝えるメッセージを持つ組織や人のために、精一杯働くことしかありません。
これは、私たちにとっての「変わらないこと」。座標軸です。

そのために私たちが心がけていることは三つです。

ひとつは、「イマジネーション」。
既成概念にとらわれない想像力をフルに働かせお客さまに新しい価値を提供すること。

もうひとつは、「初心忘るべからず」。
能を大成した世阿弥の言葉です。
人口に膾炙した言葉ですが、実は、「常に新たな生を生き直す」という意味があります。
敷衍すれば、お客様のために努力・精進を怠らないこと。

三つめが、成果へのこだわりです。
お客さまにとっての成果は様々です。
私たちにできること、やるべきことは、成果のために挑み続けることしかありません。

語るべき言葉を失った世界においてこそ、
コミュニケーションには出来ること、やるべきことがあるはずです。

様々な課題と向き合うこと。
三つの心がけを持ち、課題に対して真摯に取り組み、結果を出し続けること。
その結果として、「ありがとう」と言っていただくこと。

そんな会社でありたいと願っています。